熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
なお、先般本委員会に付託されました陳情書は、議席に配付の審査結果報告書のとおりであります。 以上が審議されました主な概要でありますが、付託に係る各調査事件については引き続き調査審議する必要がありますので、本委員会を次期定例会まで存続することに全員異議なく決定いたしました。
なお、先般本委員会に付託されました陳情書は、議席に配付の審査結果報告書のとおりであります。 以上が審議されました主な概要でありますが、付託に係る各調査事件については引き続き調査審議する必要がありますので、本委員会を次期定例会まで存続することに全員異議なく決定いたしました。
なお、各委員会の審査報告書の写しを配付してあります。御覧おき願います。 ────────────────────────────── 18 ◯石井邦一議長 これより討論に入ります。
なお、各委員会の審査報告書の写しを配付してあります。御覧おき願います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 15 ◯石井邦一議長 この際、お諮りいたします。
以上が調査報告書の概要であります。 最後に、現在、本県においては、奈良県南部・東部振興基本計画の達成に向けて、市町村、民間と連携・協働して総合的に各種施策に取り組んでいるところであります。
〔本会議録巻末131頁参照〕 地方自治法の規定により、監査委員報告書が提出されておりますので、御了承を願います。 所管委員会から陳情審査結果報告書が提出されておりますので、御了承を願います。 ─────────────────────────────────────── ○議長(しきだ博昭) この際、知事から発言を求められておりますので、これを許します。 黒岩知事。
各特別委員会の委員長から調査報告書の提出がありましたので、明日の本会議の資料として配付をさせていただきます。 以上でございます。 ○(本宮勇委員長) 本日の会議録署名者に森高康行委員、鈴木俊広委員を指名いたします。 これより、協議事項に入ります。 第382回定例会の運営についてであります。 まず、追加議案であります。 知事提出議案について理事者から説明を願います。
都は仕様書で、事業実績について、四半期ごとに事業実施状況報告書により報告を求め、アウトリーチの実施回数、声かけ人数、相談人数などを確認してございます。 また、関係機関連携会議やケース会議等において取組状況を把握するとともに、必要に応じて現場の状況を確認してございます。 ◯吉住委員 変化があった点はなかったというようなご答弁なんでしょうか。
今後、親との関係や、市販薬への依存などの悩みを抱える子供たちに効果的に訴求できるキーワードや、相談行動を促すための広告文などに関する報告書を取りまとめ、区市町村や民間団体にも提供するなど、関係機関と連携して子供たちを守る取組を進めてまいります。 ◯川松委員 ありがとうございます。
令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会 予算特別委員会 土木交通・警察・企業分科会調査報告書 開会 9時59分 1 開催日時 令和5年3月8日(水)
令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日予算特別委員会総務・企画・公室分科会 予算特別委員会 総務・企画・公室分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月8日(水)
そしてセンターの研究自体については、毎年の研究成果や1期3か年ごとの報告書を取りまとめ、これまで全てをホームページ等に掲載し、そして機会があるごとにセミナー等の中で県民にも分かりやすく発信しています。最近ではセンターで独自にユーチューブチャンネルを作りまして、こうしたものも活用しながら発信に努めています。
令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会 予算特別委員会 環境・農水分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月8日(水) 閉会 11時07
加えて、将来的には、補助金や給付金をデジタルマネーにすることができれば、条件に合わせた給付を容易に、さらにスピーディーに行えたり、事後の収支報告書関連の書類作成を自動化する、さらには、私の地元、せたがやPayの事例のように、自ら管理できる、そういった電子マネーをつくることができれば、お金の流れに関わる情報を把握し、政策の効果検証ができる可能性も指摘をされています。
令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会 予算特別委員会 土木交通・警察・企業分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月7日(火)
令和 5年 3月 7日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月07日-01号令和 5年 3月 7日予算特別委員会総務・企画・公室分科会 予算特別委員会 総務・企画・公室分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月7日(火)
次に、監査委員から、本年一月から二月にわたり実施した定期監査等の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 また、令和四年度行政監査結果報告書についても併せて提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。
2021年度、県は児童クラブの質の向上を目的として、放課後児童クラブ実態調査を実施し、報告書をまとめられました。この実態調査は、大規模過密の児童クラブの施設の改善や支援員の処遇改善を求めてきた学童保育関係者の要求が実ったものです。その報告書を基に、放課後児童クラブの整備について、全て健康医療福祉部長に伺います。 学童保育の基準単位は、厚労省令でおおむね40人以下の児童数とされています。
この報告書によると、本県の転出超過数は、昨年に引き続き全国最多、つまり、2年連続都道府県別ワースト1位になりました。国内移動に関する今回の転出超過数は、全国で最も多い9,207人となっており、昨年の7,159人と比較して、2,048人の増加、増加率は28.6%となっております。これに対し知事は、公表翌日の定例記者会見において、若年層が大きな要素と語られております。
質問の第2は、教育委員会の委託業務におけるNPO法人パンゲアとの契約に係る報告書及び株式会社キャリアリンク等との契約における調査報告書について伺います。 まず、一連の騒動を整理すると、いずれも平川教育長肝いりの事業であること、平川教育長が校長時代より付き合いのある業者であること、そして業者選定過程が極めて不透明であることが挙げられます。
昨年末に、本県のまち・ひと・しごと創生総合戦略の2021年度評価報告書が公表され、コロナ禍で実施できなかった取組がある一方で、アフターコロナを見据えたデジタル技術の活用など様々な工夫も示され、地方創生の推進に一定の成果を上げたものと受け止めております。